示差熱測定(DTA)、電気インピーダンス測定(Zsinφ)装置Lyotherm2

Lyotherm2はBiopharma Technology社と、凍結乾燥の専門教授であるLouis Reyとで開発された、1台で示差熱測定と電気インピーダンス測定の同時分析を行うことができる装置です。

 

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Lyotherm2の特徴

Lyotherm2は示差熱測定(DTA)と電気インピーダンス測定(Zsinφ)の2つの測定を1台で同時分析することが可能です。 Lyotherm2は凍結乾燥に必要なガラス転移温度(Tg')、共晶温度(Teu)及び融解温度(Tm)などのパラメータを入手することができます。

凍結製品の軟化または共晶融点の同定ために使用されている従来の"電気抵抗測定”に基づいた電気インピーダンス測定は従来の分析技術では識別できない重要な凍結層の挙動に関する情報を得ることができます。

測定データ

Excelに転送された測定結果はグラフ化され曲線の解析によりガラスガラス転移温度(Tg')、共晶温度(Teu)及び融解温度(Tm)を求めることができます。

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仕様

 

サンプル量
1~4ml
測定温度範囲
-190~+60℃
測定精度
0.05℃